投資信託を扱っている販売会社


'10/05現在、既に更新を止めています。今となっては古い情報になっています。現在も更新を続けている他のサイトを活用することをお勧めします。 投資信託/活用リスト


販売会社別に見所のある投資信託を挙げています。

私が目に付いた投資信託をリストアップしています。各銘柄をお勧めしているわけではない所に注意してください。

カブドットコム証券

ノーロード扱いの投資信託を数多く取り扱っているネット証券会社。扱っている投資信託も良質なものが多いです。投資信託での運用を考えるならここは外せないんじゃないかな。

見所のある投資信託は以下の通り。

  • トピックスオープン
    TOPIX 連動インデックス型投資信託。ノーロードで分配金の実績無し。信託報酬は 0.651% とまあまあ。
  • ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン
    日本を除く外国株*1連動型インデックス型投資信託。ノーロードで分配金は僅か。信託報酬は 0.9975% とまあまあ。
  • DKA J-REITインデックスファンド(毎月決算型)『愛称:ビルオーナー』
    東証REIT指数に連動するインデックス型投資信託。REIT にしては珍しくノーロード。毎月分配なのが玉に瑕ですが、信託報酬は 0.68775% と格安。
  • 三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(毎月分配型)
    外債インデックス型投資信託。ノーロードですが毎月分配。惜しい。
  • AAAソブリン・ファンド
    外債アクティブ型投資信託。ノーロードですが毎月分配。運用実績は常に上位にある優秀な投資信託なのですが、如何せん毎月分配。惜しいなぁ。ちなみに銘柄分散は行われていない(外債が3つ程度の組み合わせ)のでカントリーリスクを負いやすい状況にあることは気をつけておいたほうが良いでしょう。
  • グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)
    外債アクティブ型投資信託。ノーロードで分配金は僅か。高い信託報酬が気になる所ですがノーロードであることを加味すると悪くは無い選択肢かと。毎月配当ほど人気は有りませんがファミリーファンド方式により運用実績は同じ。配当が無い分、若干ですが 1 年決算型の方が運用益が出ています。
  • 三菱UFJ チャイナオープン
    中国株に対して投資を行う投資信託。中国株投資信託にしては珍しくノーロードで販売。

マネックス証券

魅力の高い投資信託を扱っているネット証券会社。年に2回程度、投資信託に関するキャンペーンを開くことがあるのでそのタイミングで購入すると若干お得。

見所のある投資信託は以下の通り。

  • 外貨MMF
    他の証券会社と比べスプレッドが低め。米ドル、ユーロ、豪ドルと品揃えもまあまあ。外貨預金の代わりにどうぞ。
  • インデックスファンドTSP
    TOPIX 連動インデックス型投資信託。ノーロードで若干の分配金有り。信託報酬は 0.5544% とまあまあ。
  • 日興ビーンズ日本株ファンド
    日本株の割安株に対して投資を行うアクティブ型投資信託。ノーロードで信託報酬が 1.0584%と控えめ。運用実績も悪くない。最近の組み合わせは殆ど TOPIX を模しているようなのが気になる。
  • トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
    外国株に対するアクティブ型投資信託。ノーロード。バンガード社の数種類のインデックス型投資信託を纏めてファンドオブファンズとして運用しています。どうも運用会社の取り分が多いようでバンガード社のウリである低コスト感があまり味わえないのが寂しい所。それでも悪くは無い選択肢だと思う。
  • 年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)
    ようやくマネックス証券でも外債インデックス投資信託を扱うことになりました。チョット対応が遅いよね。ノーロード。
  • 朝日 Nvest グローバル バリュー株オープン (Avest-E)
    外国株に対するアクティブ型投資信託。この投資信託がノーロードで販売されているのは珍しい。信託報酬が 1.89% と高めなのですが、運用が好調で人気が高いです。
  • 欧州新成長国株式ファンド
    中東欧諸国およびロシアの株に対して投資を行う投資信託。この手の新興国に対しての投資信託でノーロードは珍しい。

イー・トレード証券

興味深い投資信託を数多く扱っているネット証券会社。ノーロードを含め販売手数料が低く抑えられているのが特徴。

見所のある投資信託は以下の通り。

  • インデックスファンドTSP
    TOPIX 連動インデックス型投資信託。ノーロードで若干の分配金有り。信託報酬は 0.5544% とまあまあ。
  • アクティブ バリュー オープン 『愛称:アクシア』
    日本株の割安株に対して投資を行うアクティブ型投資信託。販売手数料が 1.05% と格安。アクシアの運用は良好で人気があります。銘柄数をかなり絞るので若干ハラハラする局面も。
    モーニングスターの「Fund of the Year 2006」にて「国内株式型 最優秀ファンド賞」を受賞。
  • ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン
    日本を除く外国株*2連動型インデックス型投資信託。ノーロードで分配金は僅か。信託報酬は 0.9975% とまあまあ。
  • DIAM ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)『愛称:世界家主倶楽部』
    日本を除く世界の REIT に対して投資を行う投資信託。積立て専用ですがノーロードで販売しています。毎月分配で積立てというのは何か矛盾している気もするのですが。

投信スーパーセンター

06.10.23 に開店した投資信託専用の販売会社です。大々的に表には出していませんが日興が仕掛けた会社のようです。証券業務は行えないので、ETF の買い付けを始めとした株売買は出来ません。

特徴としては以下の通り。

  • 500 種類程度の品揃え
    確かに品揃えは良かったのですが、品揃えほど貴重な投資信託は少ないようでした。
  • 手数料が高い
    押しなべて販売手数料は銀行と同程度のようです。ノーロードで販売されている投資信託は数少ないです。
  • アキバにリアル店舗、出店 06.10.23 の開店と同時にアキバにもリアル店舗を出店したようです。場所は地下鉄末広町駅の近く。店舗では口座開設は行っておらず、基本的にはネットでの開設しか用意されていないとの事。目論見書もネットからダウンロードにて入手する他は無いようです。口座は開設できないわ、目論見書はもらえないわ、店舗って一体何のため開いたんでしょうかね。謎です。

見所のある投資信託は以下の通り。

  • すみしん マイセレクション50
    信託報酬がかなり低めに抑えられているバランス型投資信託。他にもマイセレクション25とマイセレクション75も健在。スイッチングも出来るし、多分、web からも購入できるのでしょう。住友信託銀行でしか購入できなかった幻の投資信託が購入できるとはチョット感動。

イーバンク銀行

最近、投資信託の品揃えが良くなったと専らの評判。銀行業務が主体なので ETF を始めとする株売買は出来ません。

見所のある投資信託は以下の通り。

野村證券 (ほっとダイレクト)

ボンド・セレクト・トラストと豊富な外債が魅力のネット証券会社。

野村證券は、対面窓口とネット窓口専用のほっとダイレクトの2通りの口座が用意されています。対面窓口の場合、窓口のネーさんと会話が楽しめる利点はあるものの株売買に於いては手数料が高く、自分で資産運用を目指すならお勧めではありません。ほっとダイレクトの場合、1回1日限りですが20万円まで手数料が無料になるプランがありお得です。ETF 一本に絞るなら売買回数は少なくて済むので活用できるかもしれません。

野村證券の扱っている投資信託は、手数料さえもう少し割り引いてくれれば魅力的なものがあるのですが、如何せん手数料が高いです。

見所のある投資信託は以下の通り。

ジョインベスト証券

キャンペーン目当てに口座を作ってしまいました =)。折角なので販売している投資信託にざっと目を通してみました。

見所のある投資信託は以下の通り。

  • ニッセイTOPIXオープン
    TOPIX 連動インデックス型投資信託。信託報酬は 0.55%。ノーロードで販売されていますが、インデックス型には珍しく信託財産留保額を 0.3% 要求されているので注意が必要です。この投資信託の興味深い点は、正しくは TOPIX に連動するのではなく「配当込みTOPIX」に連動することを目指している点です。よって TOPIX より若干ですが上回った成績を残しています。TOPIX 全体平均の配当金は、年間 1% 程度ですので、その程度の上澄みは期待して良いかもしれません。
  • ハイブリッド・セレクション
    アクティブ型日本株投資信託。信託報酬は 1.13% でノーロード。
    特に素晴らしい銘柄選択のようには見えないのですが、運用実績は常に TOPIX を上回っているようで優秀な部類に入るのではないでしょうか。
  • アクティブ バリュー オープン 『愛称:アクシア』
    日本株の割安株に対して投資を行うアクティブ型投資信託。販売手数料が 1.05% と格安で、イートレード証券では無理だった 10000 円単位での購入が可能。分配金再投資にも対応しています。

郵便局

インデックス型投資信託に手を加えた独自の投資信託が多い販売会社です。

販売手数料が高めに設定されているのが厳しい所なのですが、インデックス型投資信託の活用形からか信託報酬が控えめな投資信託が多いのが特徴です。ぼったくる初心者を客層とした意識した作りなのか、投資信託に関して分かりやすいサイトになっています。情報源として結構お勧めかも。

対面銀行(近所の銀行)

「投資信託=ぼったくり」を印象付ける投資信託が多い販売会社です。

銀行で販売している投資信託は、販売手数料・信託報酬共に高いものが多いようです。原因は、客層が投資信託に関する情報に疎く、販売員のネーさんの話を盲目的に信用してしまうからではないかと言われています。販売する側からすれば、より手数料が高く、より信託報酬の得る利益が多いものを好み、それを盲目的に購入してくれる客層が多いのだからそれ以上努力する必要は無いのでしょう。

顧客の財産を守ることが目標ではないことに気をつけるべきでしょう。取り敢えず投資信託とは何かを無償で説明してもらう窓口として使用する分にはいい所じゃないかな =)。

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*1 MSCIコクサイ指数
*2 MSCIコクサイ指数

Last-modified: 2010.05.04 (火) 20:19:25 (2695d)