*7. コース別:信託報酬運用方法 ([[投資信託/ポイント]]) [#title]

運用方針別に運用例を挙げてみました。具体的な投資信託の銘柄も合わせて紹介しています。

最終的な投資は、各投資家の自己責任の上で検討してくださいね =)。

-[[銀行よりチョイマシな運用型>投資信託/ポイント/コース別/銀行+]]~
公社債投資信託を中心に資産運用を行うコースです。外貨 MMF の場合は為替リスクが伴いますが、そこそこの安定運用が期待できます。
-[[長期放置プレイ型>投資信託/ポイント/コース別/放置]]~
バランス型投資信託一つで運用するコースです。積極的に資産運用について関わらなくても年 3%〜5% の運用益を目指すことを目的としています。
-[[市場動向お任せ型>投資信託/ポイント/コース別/インデックス]]~
市場動向お任せ型は、複数のインデックス型投資信託の組み合わせによる資産配分を中心とした運用により年平均 5% 程度の運用益を目指すことを目的としています。
-[[運用アクティブ型>投資信託/ポイント/コース別/アクティブ]]~
運用アクティブ型は、複数の投資信託を組み合わせて運用することで年平均 5〜10% 程度の運用益を目指すことを目的としています。それなりのリスクを負う事になりますがそれも投資信託の醍醐味かもしれません。
-[[+α型>投資信託/ポイント/コース別/+α]]~
+α型は、80% を長期運用に堪え得る運用方法([[長期放置プレイ型>投資信託/ポイント/コース別/放置]]や[[市場動向お任せ型>投資信託/ポイント/コース別/インデックス]])に回し、残りの 20% をリスクの高い投資信託で運用することで+αの利益を目指すことを目的としています。





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