四方山話:Google の暗黒面

Google八分

Gookie

Google AdWords のサポート体制

Google AdWords で広告を出していた所、悪意のあるクリックによる被害にあったようで Google から巨額な広告請求額を要求されたらしい。問題なのはその後の顧客サポートで、以下の指摘をされています。

下記の「AdSense狩り」と同じく、Google の法人としての顧客サポートは低いと言わざるを得ません。まるで一時期の Y!BB を思わせます。Google の様々なサービスは確かに良いものばかりですが、金銭の絡むような信用を必要とするサービスは受けたくないな、というのが私の感想です。

これが「名無しさんビジネス」なのかもしれませんね。

CNET の取材拒否事件 ('05/08-10)

Google は、Google の CTO であるエリック・E・シュミットさんの個人情報を公開したとして、'05/08 から一年間、News.com(CNET)の取材に対し何も答えない意思を表明しました。

原因は Google によって如何に個人情報を取得しやすい状況にあるかを実証するがため、Google 検索よりシュミットさんの個人情報*1と思われる情報を記事にしたことだと言われています。記事ではこれらの公開されている個人情報を取得するのに 30 分もかからなかったとしています。

'05/10 には News.com のボイコット禁止を解除しています。

AdSense 狩り

AdSense は Google のサイト運営者向けのオンライン広告システムです。AdSense の詳細については Google/オンライン広告/Google AdSense で纏めています。

AdSense 狩りとは、AdSense を適用しているサイトに対し、無差別にオンライン広告をクリックする悪戯のことです。この悪戯によってサイト運営者は何ら落ち度も無いにも係わらず Google から AdSense サービスを一方的に撤回されてしまい、広告料が受け取れなくなってしまう被害を受けてしまうらしいです。2、300円程度のお小遣い程度の被害ならまだ許せそうですが GoogleAdsense狩り の話のように月49万売り上げたサイトにとっては死活問題かもしれません。

例外的な話ではなくGoogle:AdSense 狩りの検索結果からも結構頻繁に発生しているように見受けられます。

また Google の対応もかなり一方的で何ら調査も無く、基本的にはメール一本でアカウント抹消されるらしく、コンシューマー商売にしては如何なものかという状況になっているようです。


*1 Google、米CNET News.comに1年間の取材拒否 (ITmedia)によると「自宅住所」「同氏の15億ドル相当の純資産へのリンク」「同氏がBurning Manアートフェスティバルに参加したこと」「アマチュアパイロットであること」等