郵便局で扱っている投資信託


'10/05現在、既に更新を止めています。今となっては古い情報になっています。現在も更新を続けている他のサイトを活用することをお勧めします。 投資信託/活用リスト


郵便局で扱い始めた投資信託について纏めています。

特徴としては以下の通り。

  • やる気満々!
    爺さんや投資未経験者の取り込みを考慮してか、サイト全体を通して投資信託に関する情報が分かりやすいです。郵便局で投資信託を始めないとしても郵便局が公開している投資信託に関する解説は是非活用した方が良いでしょう。
  • 選択肢が少ない
    末端の郵便局員への投資信託に関する教育期間も考えて扱う商品を絞ったものと考えています。分散投資という意味では選択肢が少ないというのは宜しくないのですが、バランス型ファンドがあるので、まずはこれを推奨していく戦略になるのでしょうか。
    郵便局の顧客層を考えると TOPIX 連動インデックス型ファンドだけを推奨するのは難しいでしょうね。個人的には興味深い所なのですが =)。
  • 手数料は高め
    販売手数料は全て郵便局の取り分になります。銀行で販売している投資信託とほぼ同じくらいの手数料のようです。郵便局も銀行窓口の投資信託も手数料は高めに設定されていることに注意しましょう。本格的に始めるのであればネット証券を利用することをお勧めしますよ。
    ただバランス型の「野村世界6資産分散投信」の 1.575% という販売手数料はバランス型としてはまあまあの部類かもしれません。
  • 信託報酬は控えめ
    他の投資信託と比べると信託報酬がかなり抑えられている感があります。長期運用では手数料よりも信託報酬を重要視します。10年程度使用する目的の無い余剰資金であるならば選択肢としては悪くないと思っています。
  • インデックス型へのこだわり?
    ゆうちょの投資信託の特徴として SRI 型以外の投資信託は、インデックスによる組み合わせで構築されています。結果、SRI 以外の投資信託の信託報酬は控えめに抑えられているようです。穿った見方をすると運用は市場任せというか、市場への責任押し付けというか。
    いやインデックス型は好物なんで運用方法は好きですよ、ええ。

関連情報

  • 投資信託 (ゆうちょ)
    本拠地。投資信託についての説明もよく出来ています。
  • http://www.masumasu.jp/
    ますますくんの部屋。ゆうちょの販促 page。

投資信託リスト

野村資産設計ファンド (愛称:未来時計) (野村AM)

ゆうちょの投資信託の第三弾。

ターゲットイヤー型のバランス型投資信託です。国内・海外の株・債券・REITに対して分散投資を行います。ターゲットイヤー型の場合、ターゲットイヤーが近づくにつれ、徐々に安全運用(債券に重みを置いた運用)に切り替えます。長期の資産運用法として米国の 401k では人気のある運用方針とのこと。

詳細は 投資信託/リスト/バランス#japanpost-2 に移動しました。

フィデリティ・日本配当成長株投信 (アクティブ型日本株ファンド)

ゆうちょの投資信託の第三弾。

フィデリティの人気投資信託「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」と同じマザーファンドである「フィデリティ・日本配当成長株・マザーファンド」に対して投資を行う投資信託です。同じマザーファンドを共有している関係上、既に運用されている「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」と同じ運用実績になると思われます。

詳細は 投資信託/リスト/日本株/好配当株#japanpost に移動しました。

日興五大陸債券ファンド(毎月分配型) (海外債券ファンド)

ゆうちょの投資信託の第二弾。

ソブリン債インデックス(80%)とエマージング債インデックス(20%)を掛け合わせた投資信託です。信託報酬が 1.05% と平均的。ファミリーファンド方式を取っているのでマザーファンドには信託報酬が掛かりません。外債への投資信託の特徴(悪癖?)である毎日分配であること、手数料が 2.1% 取られることがやはり難点。

詳細は 投資信託/リスト/外債/インデックス#japanpost に移動しました。

日興五大陸株式ファンド (海外株式ファンド)

ゆうちょの投資信託の第二弾。

海外の先進国を対象としたインデックス(80%)と海外の新興国を対象としたインデックス(20%)を掛け合わせた投資信託です。信託報酬は 1.155% とバランス型としては平均的でしょう。ファミリーファンド方式を取っているのでマザーファンドに対しては信託報酬は掛かりません。手数料は 2.1% なのが難点ですが、長期運用としての候補としては悪くないのではないでしょうか。

現時点では運用実績が乏しいのですが、2つのインデックスは既にマザーファンドとして運用されているようですので大きな問題とはならないでしょう。しかもインデックス型ですし。

詳細は 投資信託/リスト/外国株/インデックス#japanpost に移動しました。

DIAM世界リートインデックスファンド (世界REITファンド)

ゆうちょの投資信託の第二弾。

日本を含む世界の REIT に対して投資を行う投資信託です。世界の REIT 投資信託には珍しくインデックス型である所に注目しています。世界に対しての REIT にしては信託報酬が 0.8925% と低廉であることも注目に値します(インデックス型 J-REIT では結構多いのですが世界 REIT では珍しい)。

現時点では運用実績が乏しいのが難点ですが、インデックス型なのであまり実績に拘らなくても良いかもしれません。後、手数料(2.625%)がもう少し少なめで、かつ毎月分配金を出さなければかなり魅力的なのですが、、、

週報を見る限り、アメリカとオーストラリア中心のようです。国別比率がどの程度か知りたいなぁ。

詳細は 投資信託/リスト/REIT#japanpost-reit に移動しました。

日本株式SRIファンド (国内株式SRIファンド)

ゆうちょの投資信託の第二弾。

SRI の中では運用実績が良い運用会社を選んだように見えます。私なりに SRI を調査した感じでは、SRI に対して投資を行うことで社会に貢献できたかどうかは難しいですね。色々疑問が残ります。

詳細は 投資信託/リスト/日本株/SRI#sumi-sri に移動しました。

野村世界6資産分散投信 (野村AM)

ゆうちょの投資信託の第一弾。

株(国内・海外)、債券(国内・海外)、REIT(国内・海外)をコース別に振り分けたバランス型投資信託。バランス型にしては平均的な手数料と低廉な信託報酬が魅力。年金受託者を意識した投資信託らしく奇数月毎に分配金が支払われる運用になっています。年金の補助的役割と言う面が大きいのでしょう。

REIT の調合がよく分からないのですが、資産分配としては悪くないように見えます。スイッチングがあるのに信託財産留保額の 0.3% というのは残念な所だ。分配金以外は悪くない選択肢だとは思う。

詳細は 投資信託/リスト/バランス#japanpost に移動しました。

大和ストックインデックス225ファンド (大和投資信託)

ゆうちょの投資信託の第一弾。

悪くは無いのですが如何せん手数料が高い。信託報酬が少ないことは評価出来るのではないかと思います。ゆうちょで扱っている投資信託全体で言える事ですが。

詳細は 投資信託/リスト/日本株/インデックス#daiwa-225 に移動しました。

GS日本株式インデックス・プラス (ゴールドマン・サックス)

ゆうちょの投資信託の第一弾。

悪くは無いのですが如何せん手数料が高い。信託報酬が少ないことは評価出来るのではないかと思います。ゆうちょで扱っている投資信託全体で言える事ですが。

詳細は 投資信託/リスト/日本株/TOPIX+α#gs-indexplus に移動しました。

日本郵政公社

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Last-modified: 2010.05.04 (火) 21:36:48 (2700d)